横山大観の生々流転 は 水墨画の50mくらいの巻物なのだけど

水の一生が描かれているもので わたしはそれを すこしまえに はじめてみました ( 横山大観展だった )


霧から始まって川になって人々を潤し、大河をつくって海に流れて また天に戻るという 巻物 。 

おどろいたのは 変化のある絵が続いた後 海の絵だけが4mも続いていているところなのだけれど。説明を聞きながら あんぐりしてしまった


なんだか この日 光の粒が落ちている透き通った 水で遊ぶ 彼を みたら それを 思い出していて。 息子と旦那さんをみながらぼんやりする時間を作ってしまった。

彼と これから産まれてくるであろうわたしの中の一人 は きっと これからも 自然の恩恵をうけて育っていくんだろうなぁ


木や草や花があれば喜んで指をさして 朝起きれば鳥の鳴き声に呼ばれて窓にはりついて「ちゅんちゅん、おはよ 」 と 挨拶をしている

雨の日の雨音や雫 水たまりも好きで 水たまりをみると 「 おっきい雨ー!」と しゃがみこんで覗いてる


このまえの夏至の日 は 日が長くて 仕事帰りに まだ 明るくて。 それだけで そのまま家路に着きたくなくなってしまって 息子と 寄り道をしました

近くのスーパーで さくらんぼを 買って。

仕事帰りも 小さな寄り道で すこし 癒されたりする



休日は どこか 遠出をする訳ではないけれど 

丘の上の公園に行って 家族でいっしょに遊んで。

近所 で 三輪車 をしたり 庭で 探検をさせたり

畑に連れて行って あそばせたり ( まだ青いトマトを2つ取られてしまったけれど 。 きゃー  )

外食 も アレルギーのことを考えると場所が限られてしまったり 行った先で疲れちゃうので  

手料理を持参して 外で食べるのが たのしくて 。

彼はひとりでもぐもぐ 食べてくれるし ( お家だと たまに甘えてスプーンをわたしてくる 笑 ) わたしにもストレスフリーで たのしい食事時間になっている 


こどもといっしょに いるときは いっしょにたのしみたいし いっしょに ハッピーに なりたい


彼の成長にあわせて 身の丈にあった 楽しみ方や過ごし方、 暮らしを工夫して 過ごしていきたいな

ゆっくり季節が変わって行くのに暮らしを合わせるみたいに



p.s.

まいにちがほんとうに新しい日々でいろんな可能性が待っていて。 息子が生まれる前の365日と息子が生まれてからの365日はとても変化のあるもので。

もちろん 仕事もいままでみたく残業を念頭にはできないから なんとか託児所のお迎えまでに がんばらなきゃという気持ちだし 夜勤明けはのんびり寝ていられないし 家事との兼ね合いで早起きもしなきゃだったり ひとりでゆっくり遠出したりご飯に行く時間は少なくなってしまったけれど。


だからといって得るものが少なくなった訳ではなく 我慢していることが増えたわけでもなく 自由が減った訳でもない


息子が生まれなかったら得られなかった365日はわたしがいままで経験したことのないかけがえのない日々で いっしょに笑ったり、いっしょに泣いたり。 

いまの暮らしを いまの日々をたいせつに過ごしたいな  

だってこんな日々も限りある時間だと思うから





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