もう2週間前のことになるけど、GW最終日に参加したレインボープライドのパレードで歩いて気づいたことについて。

所属するゼミのみんなと北欧諸国の大使館と一緒に、代々木公園から渋谷・原宿の道路を練り歩いてきました。


私のゼミでは北欧と日本の比較社会学を研究していてね、北欧はLGBTQやフェミニズムの先進国と言われてるから、昨年もゼミの先輩たちは北欧諸国の大使館チームとパレードに参加していたみたい。


私がパレードに参加しようと思った理由は、

•公の場所で意見を主張する人の気持ちを理解したかったから

•LGBTQの人々をアクティブにサポートしている人の目線に立ってみたかったから

•与えられた貴重な機会を手にしたかったから



スタートからゴールまで、歩道にはレインボーの服を着て旗を振る人がたくさんいて、私たちを見て笑顔で手を振ってくれていた。たまたま通りかかって興味本位で見ていた人もいれば、この日をお祝いするように恋人同士で肩を寄せ合って見ていた人もいたよ。


みんな愛と希望で輝いていて、まさにLOVE & PEACEって感じ。


こんなに大勢の人がパレードを見に来るとは思っていなかったし、こんなにLGBTQの人がいたんだということに気付いた。性的マイノリティーって言われているけど、もはやマイノリティーじゃなくない?!ってくらいに。


でも、そう幸せを感じると同時に今この場で自由にパレードできていることは渋谷だからできることであって、日本のほんの一部分なんだろうなと考えると気が遠くなった。

歩いている人の中にはbe yourselfとかproud of yourselfとか、そういう内容のプラカードを掲げている人が多かった。


でもそれってLGBTQとかストレートとか関係ないよね?自分らしさを見つけて、知って、自信を持てるようになるまで、些細なことでも日々無意識のうちにみんな戦って悩んでいると思う。


歩きながらそんなことを考えていて、ゴールに立った時には、このパレードはLGBTQの人たちだけのものではない、全人類のための人権や多様性を求めるためのものだと気づいた。

ゼミで呼びかけられなかったらパレードに参加する勇気は持てなかったし、注目されるのが恥ずかしくて

参加しようとも思わなかった。そもそも、参加するには手続きが必要だから歩く機会すらなかったけどね。


だからと言って、みんなもっとオープンになって!とか

みんなパレードに参加しよう!っていうわけじゃないよ。


それぞれ心の中で思っていたので十分だと思うし、その気持ちの持ちようも人それぞれでいいんだと思う。


気をつけないといけないのは、そういった価値観を人に押し付けないこと。


そんな貴重な体験から帰宅してNetflixでたまたま見つけて観た映画『パレードへようこそ』がとても良かったからぜひ観てみてね🌈


yuko🍊

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