※いつも通りネタバレあります。
というかもうただひたすらにネタバレしてます。
観る予定のない方だけ、みてね!















映画
【さよならの朝に約束の花をかざろう】
やっと観てきました。






ずっと気になっていたの!

大好きな杉田智和さんも出ているし、

あの花、ここさけの原作、
そして広瀬すずさん主演の映画
先生!、、、好きになってもいいですか?の
映画脚本もしていた
岡田麿里さん初監督作品ということで。
綺麗な涙を流せそうだなと。














最初から引き込まれたなあ。

目に入る風景が、もう本当に綺麗。












この映画は、

見た目は10代で止まり、
そのまま数百年生きる種族である
マキアという女の子のお話です。




架空の動物が出てきたり
設定や世界観はすごくファンタジーなのに、
そういう話じゃなく、
人の物語として
すっと自分の中に落ちていきました。











--------------------------

外の世界で出会いに触れたなら
誰も愛してはいけない。

出会ったら、ひとりぼっちになってしまう。

--------------------------

序盤に出てくるこの言葉。
すごく苦しくなったなあ。








そうだよね。

出会わなければ、
愛さなければ、
別れることもない。

ひとりぼっちにされることもない。




外の世界で出会った人は、
その愛した人は、
確実に自分より先に寿命を迎えるのだから。













15才の主人公マキアは
掟を破って、

自分よりも確実に先に死を迎える
普通の人間の赤ちゃんを拾い、
育てていきます。











それはきっと母性であるんだろうけれど、

家族を知らないマキアには、
それがわからない。














"その子のことを考えることは
自分のことを考えることと一緒。"

そうマキアは言います。










その子を育てているとき
生まれて初めて、"一人"じゃなかった。












その気持ちがなんなのか、
マキアは知らなかったんだ。




その愛の名が、

"母さん"なんだってこと。
















終盤もう涙が止まらなくて。







"母さん"
その響きが切なくて、








でも、
ただの悲しい涙じゃないんです。




なんていうか、
この別れをありがとう、というか。
重くて綺麗で。すごく大切だって思える。
そんなものになっていて。







この別れがこんなにも切ないのは、

2人の過ごした、紡いだ、時間が
とても幸せでかけがえのないものだったから。



そしてその別れがまた
出会いを生むんだって。



心からそう思えました。









文字にすると
とても薄くなってしまうけど、

短い時間の中で
たくさんの人の人生が描かれています。


ファンタジーだけど、
そうじゃない。







とにかく、
最後には
別れが悲しいものじゃないんだって思える
そんな春にぴったりの映画でした。




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インスタの自分とは、
本当に1mmも関係のないことを書きます。

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