3.30




実は自宅からはすごく遠い園まで送迎バスで通っていた娘。
それゆえ普段は担任の先生ともなかなかお話しする機会がなくて、日々申し訳ない気持ちだった。


でも連絡帳からは先生たちがきめ細かに娘のことを見てくれていることが伝わってきて、
いつも安心して預けることができた。





最終日はお礼を言いたくて、園まで直接お迎えに。


(↑写真はその帰り道。園の近くののんびりした田舎道、娘があんよを始めてから初めて一緒に歩いた。)




担任の先生方が総出で出迎えてくれて、
いつもニコニコと接してくれる新卒のかわいらしい先生は、本当に寂しい、と涙を流してくれた。
ほんの8ヶ月しか通わなかったのに、そんなふうに離れがたいと思ってくれることがうれしくて、うれしくて。



もともとは1人で黙々と遊んでるようなタイプだったけど(😂)、最近甘えてくれるようになったのがうれしくて、だから余計にすごく寂しいです。と話してくれた。

手渡してくれた手作りのアルバムをめくりながら、
帰りのバスで涙をこらえるのに必死でした。





先生たちの写真を指差して、「しぇんしぇー、いたー」と言う娘。


短い期間だったし、本人の記憶には残らないのだろうけど、娘にとっては最初の「先生」たちはこんなに優しかったんだよと、
大きくなってからも伝えたいな。






息子もいよいよ、本当の本当に保育園生活最後の日。



親としてはなんだかすこし卒園式で燃え尽きてしまった感があり、、笑、

今週はボーナストラックのような、不思議な感覚だった。


最後の日も、先生たちと「全然実感わかないですね」なんて会話をして。
そんな中、息子だけが、浮かない表情をしている。

だんまりを決め込んで、言葉も発しない。


どうしたのかなと接していると、グスングスンと泣き出して、入園の頃から担任してくれている、大好きな先生に抱きつく。




卒園式でも泣かなかったし、
引っ越しや卒園の話をしても、平気な顔をして、寂しいなんて一言も言わなかったけど。
最近元気がないなとは思ってた。


大好きな先生も、今月はすごく甘えん坊でした、と教えてくれて。


やっぱり寂しかったんだなあ。
引っ越すことが、入学が、不安だったんだろうなあ。
でも弱音を吐かないようにしていたんだなあ。
ちゃんと別れを理解しているんだなあ。
と……。




数十分先生を独占して、
仲良しのお友達が帰るのに合わせて、ようやく園と先生に「さようなら、またね」をすることができました。




息子の学年のお友達は遠いところから通ってきている子も多かったので、
20人がなんと14校の小学校に散り散りになるらしい。


引っ越しでこの街を離れてしまうこと、お友達と別れてしまうこと、

息子には申し訳ないな、酷だなと思っていたけど、


きっとみんな同じように新しい環境で頑張っていくんだ、と思って、親子ともに頑張りたいなと思います。






この日、親の私たちは引っ越し。
徹夜で荷造りの仕上げをして、早朝から運び出して…もう身体が悲鳴をあげているけれど笑、
無事に搬入まで済んでホッとしています。





ついに新生活の始まりだ。




これから地獄の荷解き、そして入学入園準備…😇(まだ全然名前付けしてない)




今年はゆっくりお花見は無理そうだけど、
新居の窓の目の前には桜の木が生えていて、つかの間の花見気分を味わっています🌸




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writer | editor | drummer of “the mornings” | mother of 6y boy+1y girl

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