過剰適応障害の背景には
家庭の問題が潜んでいたのを
心療内科のドクターと話して
知りました。

父は、完璧を求め
私には有言実行ではなく
"無言実行"を教えられてきました。
そして
・人から言われる前にやる。
・ミスは許されない。
・人より先に行け。
・誰よりも優秀に、褒められるような行いをする事。

このような事を小さい頃から
ずっと叩き込まれてきました。


そこで、ストレスの原因から
遠ざかるのが治療の一つ
ということで、

一人暮らしを始めました。

すると、かなり当初よりか
体調はいいものの、

情けなさと悔しさは
取れませんでした。


そこで、今の私が居ると言っても
過言ではない存在が私を
支えてくれました。

それは、
母親と友人です。

母親はうつ病について猛勉強
してくれました。

友人はたびたび顔を出してくれたり
連絡をこまめにくれたり、
時には飛んできてくれたり。。

私の中に残っている彼らの言葉は


"迷惑はお互い様!EikoはEikoの
ままでいいんだよ!"

"とにかく気にせず休むこと。
これがEikoの今すべき事だよ!"


などなど、

本当に暖かい言葉を
かけ続けてくれました。

そして、何よりも
一緒に笑ってくれました。


彼女たちも仕事できついのに
体力も気力もお金も時間も
沢山つかって支えてくれました。


そうして、私は日々の生活が
できるようになり、

友人から、彼氏でも作ったら?

と言われ、紹介されたのが
今の主人です。


主人は温厚で無口で何も気にしない人でした。
私がうつ病である事を
カミングアウトした時も、
治る病気だし今が元気なら
それでいいし、力になる事があれば
協力すると言ってくれました。


療養中ながらも私の為を思ってくれて結婚をしました。

結婚もかなり悩みました。

今の状況でいいのだろうかと、、

でも、常に支えてくれる存在が増えること、生活が出来ること。
父の残像を消すこと。
愛する人が傍に居るということ。

これが私の決定打になりました。


現在も波はありますが、
主人が献身的に支えてくれ、
友人も母も傍に居続けてくれています。

私はとても恵まれた環境で
療養出来ていることに
感謝しています。


いつか、治った時は
支えてくれている人達の
力に全力でなりたいと思っています。




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