「アパレルの会社やってます」


う〜ん、いい響きだなー笑


僕は、ずっとIT一筋でやってきたけど、PRESSをはじめて、藤田ななみ(@fujitananami)と出会ってから、本格的にアパレルのことを勉強しだしたのです。


プロデューサーの藤沢(@fujisawamai)にもかなり学ばせてもらいました。


勉強しだして一年くらい経ったので、今まで学んできたことをまとめて書いておきます。

あくまでも僕個人の考察であって、これが正解かどうかなんてわからないけど。



## アパレルブランドを作るにはどうしたらいいのだろうか?


アパレルブランド、とんでもない数が世の中に存在してるのだけど、どうやって作り出されてるのだろうか?

僕が調べた限りでは、大きく分けて5つのパターンがあった。


1. 0から1を生み出すハイブランド

2. 服の本質を追求したユニクロ

3. OEMをメインに利用したブランド

4. 買い付けから始めるブランド

5. 有りボディから始めるブランド


それぞれ順を追って解説してみようと思う。


1. 0から1を生み出すハイブランド


これは本当にクリエイティブな話。いわゆるコレクションブランドだったりして、とてもコストがかかる。

しかし、最終的には、この超クリエイティブなブランドを目指してやっていく気持ちもわかるので、いずれ、これは学んでいきたいなと思っている。



2. 服の本質を追求したユニクロ


服の機能を本質的に追求しているのがユニクロであり、唯一無二の存在だと思っている。

これも現実的には、同じ土壌で勝負するのが難しいと思った。

調べた限りでは、商品に対しての原価率がとんでもなく高かった気がする。

つまり、同じ10,000円のデニムがあったとしたら、ユニクロが使っている素材などはとてもいいってことです。



3. OEMをメインに利用したブランド


国内の大手〜中堅アパレルブランドはだいたいこれが多かった。

OEMメーカーが作った服を展示会などで選び、それにアレンジを加えてブランドとして出す手法だ。

コストもそこそこに抑えることができて、きちんとした服を作るのにもってこい。

違うブランドでも似たような服が時々あるのは、同じOEM先から作ってるから、こういうことが起きるんだなって思った。



4. 買い付けから始めるブランド


韓国や欧米で買い付けするブランドが、急成長している。

代表格は韓国のSTYLENANDAとかそのあたり。

海外の卸市場などで、セレクトしてきた服に、アレンジを加えて売る手法だ。

古着屋もある意味でこれに該当するのではないかなと!

これもコストを抑えることができる。



5. 有りボディから始めるブランド


昔の裏原系ストリートブランドはこの手法で成長したブランドも多かった。

ここ数年で言えば、AntiSocialSocialClubが売れたことをきっかけに、ストリートな人たちが、有りボディでTシャツを作ってネット販売するのを結構みることが増えてきた。

コストはグッと抑えることができる。



以上が、だいたいのアパレルブランドの作り方ではないかなと思った。


1~5の手法で、1が最もコストがかかって、数字が増えるごとにコストダウンしていくことができます。

しかし、それと同時に、1が最もブランディングしやすく、数字が増えるごとにブランディングが難しくなるのではないかなと考えています。


ブランディングは、下げるのは簡単だが、上げるのは難しい。


アパレルブランドを通じて、自分たちが何を目的にするのか次第で、どこから始めたらいいのか想像つくんじゃないかと思いました!



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