たまにはフォトグラファーらしい話をしてみます!


最近は、カメラの価格も下がってきて、一眼レフだったりミラーレスだったり、いわゆる普通のデジカメ以上のカメラを持っている人が増えてますよね。

ほとんどのカメラには、マニュアルの他に「絞り優先」だったり「シャッタースピード優先」だったりオートだったり、色んなモードがあります。

マニュアルだと色んな設定を自分でやらなきゃいけないし、何をどう設定したらいいかわからないっていう人も多いと思います。

オートにしておけば間違いないっていうこともあるけど、せっかく一眼を持ってるんだから、マニュアル設定のポイントを3つだけ知って、今日からマニュアルで撮れるようになりましょう!と思って、今日はこれを書いています。


思ってる以上に簡単だし、マニュアルで撮れるようになると写真がもっと楽しくなりますよ!


マニュアルで撮るにあたって知らないといけないことは

1. 絞り

2. シャッタースピード

3. ISO

この3つ!

これさえわかれば楽勝です。


1から順に説明してみますね。

まずは絞り!

これを理解すればあとは簡単!

よく人にピントが合っていて、背景はボケてたりする写真がありますよね?

あれにはこの絞りが非常に大きく関わっています。

「F」という単位で表現されていて、F1.4だとかF.4.0、F11とか段階的に変えることができます。


では、このFの数値をどう変えるとボケるのか。

答えは、このFの数値が小さくなればなるほど明るくなり、ピントが合っているところ以外のボケが大きくなります。


この写真はF2.8で撮りました。

モデルに視線を集めたかったので、手前にある葉っぱと後ろにある壁をぼかしています。


逆に、この写真はフレームに入る全てのものをできるだけボケさせないで収めたかったので、f13で撮りました、

手前の消火栓も奥の建物もボケずに写っています。

このように、絞り(Fの数値)でボケさせ具合を調整します。

Fの数値はレンズのよって最小値(開放値)が変わってきます。

F4.0のものもあればF1.4のものがあったり、F0.95という凄まじく明るいものもありますが、めちゃくちゃ高いです(笑)。

一応参考までに。

NOCTILUX-M 50 mm f/0.95 ASPH

¥1,404,000(税込)


次にシャッタースピードとは、その名の通り「シャッターが開いてる時間」です。

カメラは、シャッターのボタンを押した瞬間に開いて、その開いてる時間だけ光を取り込みます。

それが画像として記録されるわけですね。

つまり、一瞬だけしか開かなければちょっとの光しか取り込めなくて、長く開いていれば多くの光を取り込めます。

なので、簡単に言うと、シャッタースピードを速めに設定するとより暗くなり、遅く設定すると明るくなります。

また、シャッタースピードが速くなればなるほど、動きがある被写体を撮る場合に止まっているように撮れます。

逆に遅いと、残像のようになったりブレたりします。


この写真はシャッタースピードを1/250にして撮ったので、ジャンプをしている途中ですが動きが止まったように撮れています。


こっちの写真は1/0.3と長めのシャッタースピードだったので、人物や車のライトなどが残像のように残っています。

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