(ほぼネタバレなので、

気にしない方だけ! 

そしていつも通り個人的すぎる感想なので、

気分を害さない方だけ読んでください。)




写真撮り忘れたので、

妹のインスタより拝借。笑













中学2年生の時、
ヤフーでHPを調べて
吉本本社にメールを送りました。




"どうしたら芸人さんの
マネージャーになれますか?"


あたしが思う、
一番かっこいい大人だったんです。
人を笑わせるなんて。
それに人生を、命をかけるなんて。
あたしには絶対できないこと。



だからそれに携わりたかった。
その一心で送ったメールでした。










中学生ながらに、
お笑いというものが
正解のないものだとそう見えていました。



テレビに映ったそれが、
それだけが、本当に正解なのか?


劇場にもこんなに面白い人達が沢山いるのに。




だから余計に
そんなものを突き詰めている人達が
キラキラして見えていたのかもしれません。








誰にも媚を売りたくない。


自分の良いと思うものだけを信じたい。


信念を貫きたい。


認められたい。





でも、
自分の発言を認められるには

それなりの説得力が必要で。
説得力は売れた者にしか得られず。
売れるには信念を曲げるしかなく。
曲げたら自分が自分でなくなって。
自分一体何してんだって泣きたくなって。
本当にこんなことがしたかったのかって。
そんな自分のすぐ横を
模倣や媚売る人間が抜かしていく。

才能を持って生まれたやつも。








これってまさに
あたしが21才でこういう仕事を始めたときから
ひたすら、未だに、ぶつかっていることで、

多分求めるうちは
これからも一生ぶつかることで、




これをすれば一瞬で上にいける、
みんなと同じようにこうすれば、
でもできない。やりたくない。
自分を嫌いになってしまう。

すれば楽になるかもしれないのに。
なんてうまく生きられずに
また擦り傷たくさん作っていくのでしょう。











映画"火花"

この映画の最後には、

そんな日々でさえも
愛おしく感じさせてくれました。

世間からは
無駄だ、無駄な時間だった、
そう思われているかもしれないけれど。




ああ、無駄じゃなかったんだ。
そこには意味があったんだ。
自分は、存在してたんだ。



そう思えたんです。












あたしの感想でした。








原作を読み、Netflixのドラマ版も観ましたが、
多分原作を読んでいない人でも観やすい
一番ポップなものがこの映画版だと思います。

映画版の監督は板尾さん。
その雰囲気しっかりあります。


Netflixの火花は、
とにかくもう又吉さん。
線香花火時代を観ているような
完全にそう見えてしまうくらいの又吉さんっぷり。
そして原作で感じた
神谷の怖さ、というか猟奇さ、というか
危うさというか…
それが濃く出ていたのもNetflixでした。

どちらも違った良さがあります。




そして、
映画版で徳永の相方役を演じた
2丁拳銃・修士さんは、

それこそ中学時代から観ている人だし
にちょけんにしか見えないんじゃないかと
なんとなく不安だったのですが、←
年齢差も全く感じさせず
しっかりスパークスのつっこみでした。

さすがです。




ということで
いつも通り長くなってすみません。




最近怖くて

色んなことから目を背けてたなって、

深夜2時に思っています。






※あくまで全て個人の感想です。←

















タグ

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