本は、ほんとうに少しの好きなものを、のんびり読むタイプです。


学生のころは、太宰治とか寺山修司とかが大好きでよく読んでいました。


とくに太宰の『女生徒』は、初めて読んだときのわたしの気分と、とてもマッチしていて、なんだかすごく心酔しちゃっていました。

なんて青臭い感情だったのだろうと、いま思うと赤面します!

短編ばかりですが、『きりぎりす』も好きで、太宰先生はなんて女の子の気持ちがわかっていらっしゃるんだろう!と、嬉々として何度も読み返していました。



たとえば、「共感する」作品って、いつの時代、どの世代にも人気だと思います。

わたしにとっては、映画や音楽にはあまりそれを求めていなくて、本を読んで、一番「共感する」を吸収しています。


それもあって、二十歳をこえてからは、女性の作家のエッセイとか、同じ時代で同じ年代の女性が主人公の作品を読むことが多くなりました。


そのなかでも好きな作家さんは、川上未映子さん。


はじめに『乳と卵』を手にとって、独特ながら流れるように読んでしまう文体に衝撃を受け、なぜだか号泣するほどに心を打たれました。


他の作品も色々と読んでいるのですが、いかんせん読むのがとても遅いので、いまは『愛の夢とか』をちょっとずつ読んでいます。


読み終えるのはいつになるかな。

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