やっぱり長生きしたくないなと思った
やっぱり私は何かが欠けていて
多分その何かが、人生の全てに必要なことで
何をしてもどう頑張っても
元々"その何か"を待ち合わせてる人たちには
敵わなくて
それを目の当たりにすると
ポジティブになろうとしてる自分が
馬鹿馬鹿しくなる
無理だ
自分のことなんて一生好きになれない
やっぱり深く考えすぎて
理想が高くて
自己肯定感低いのに
否定されるのは苦しくて
根っこがすこし闇抱えてるような発言を
たまにポロッとしてしまうような私は
集団にいても尊敬されるポジションではなくて
どちらかというとちょっと厄介だったり
ちょっと心配されるポジションなんだろうなと
改めて実感
ずっとこんな私なのに生きてる価値見出そうと
色々決断させてごめんね
誰よりも決断した先の自分に自信なくて
泣き虫なのに
理想高いせいで独りにしてしまってごめんね
単純ではあるから数ヶ月後、数年後
生きててよかったと思えるような出来事があると
そっちに依存してしまうんだろうな
でも
どうかこの人生がそんなに長く続きませんように
こういうところもまだまだ
本当にまだまだ
子供なんだろうな、情けない
