今回は第4弾の、私の休職中の過ごし方についてです。

これはインスタの質問コーナーでも聞かれることが多かった内容です。




休職を開始した1ヶ月目は、

ひたすら!!!何もしなかったです。


ベッドから出ず、歯も磨かず、ぼーっとするのみ。

たまに韓国ドラマやディズニー映画を見てましたが目の焦点が合わないまま画面を見てるような感覚でした。


スーパーに行くことも苦手になったので、彼がお休みの日に一緒に買い物に行ったり、オンラインで注文したりで、家から4-5日でないのが当たり前でした。


最初は、何もできない自分に罪悪感やイラつきを感じてまた自分に価値がないと思ったりでどんどん悩んで。

でもいざ動いて家事をしようとしても

卵を割った時殻が入るだけで悲しくなったりやる気が消えたりで、

これはもうやらないほうがいいな、といつからか忘れましたが

自分のやらないほうがいいとき、辞めどきがなんとなく掴めて来ていました。


診察の際にいつも

何もできない自分が嫌になるって何度言ったのか覚えてませんが、

その度に「買い物に行きたくなれば行けばいいし、散歩も行きたくなれば行けばいい」「今日やってみようかな、と思える日に動くだけでいい」といわれ、


初めはなかなか真面目で完璧主義な私が何もしない、何もできないということを受け入れることが難しかったのを覚えています。




私の治療は、

まずはできない自分も自分であることを受け入れることから。

できない時とできる時の自分の気分の変化の仕方を感じること。

できないことよりできることに目を向けること。


ここから始まりました。


薬は頓服しか持っておらず、日常的に飲むものがなかったので

薬で無理やり気持ちをあげたり食欲を出したり、眠れるようになるという治療法より、自分のサイン(良いものも悪いものも)に気づくことや

できない自分がいることも自分らしさの1つとして

人間である以上あることをじぶんの休職という経験を持って学べたのは

とても良かったと思います。


2ヶ月目くらいからは、

彼と外出したり、実家に戻ったり、仲のいい友人と連絡を取れるようになった気がします。

彼が気を利かせてディズニーランドにも連れて行ってくれて、

電車が本当に辛かったし、人混みも逃げ出したくなりましたが

彼と練習していると思って過ごしました。


また帰り道には久しぶりに暖かい気持ちになって、

暗い気持ちになったらディズニーにこれからも行けば良いし

行けない時には話が入ってこないくらいしんどい日も家でテレビ流しっぱでディズニーつけとこうって、

自分の心の重荷を少しでも軽くできる方法を改めて見つけられました。




4ヶ月半の前半戦は気持ちの波が激しく

🗣🇺🇸🇯🇵🇰🇷
26歳
日常の出来事いろいろ
メンタルヘルスケアに関する経験談を連載中。

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