感覚的な話で、かなり分かりづらい言い方かも知れないけれど、小さい時から他人を見ている中でどうしても上手く伝えられない感覚があった。それは自分を見つめている人がどれだけ優しい感情でいてくれても、悪い感情でいたとしても、僕には白いぼんやりしたものか 黒いぼんやりしたなにかに見える感覚だった。簡単な言葉にすれば自分にとって良い人か悪い人かをその瞬間で理解する感覚だった。


前にも書いた通り幼少期から他人を信用する事が出来ない環境で生きていたのもあり、攻撃してくる人間を見極めて回避するのが癖のようなものになっていた。それがただひとつ自分が一番安全に生きれる方法だったから。そこからでしょう 対人関係をかなり引いた居場所から見るようになったのは。


どうしようもない時でさえ、感情を吐き出す相手もおらず、逃げたくても逃げる場所さえ分からず、自分の中のよく分からない黒い塊のようなものに毎日の数秒 数時間 数日間と終わりのない痛みを耐えるだけの時間をギリギリで生きている、みんなの記憶から消える方法をなによりも頑張って探していた14歳を迎える自分がいた。


この時期を今思えば、いや今思うほど見動きのとれない心だったなと改めて深く思います。たとえあの日たちのどこかで救いの様なものがあったとしても僕は誰の言葉も響かなかったんだと思います。あの日の自分はもう手遅れなところに居た。


人を[形成]する中で圧倒的に必要なのは他人からの理解だと感じます。自分の居場所が不透明であればあるほど他人からは見つけてもらえないものになるし、透明になり過ぎていても見つかりたくないものになるんだと思います。


この闇を感じる居場所を[認識]される時はまだまだ先のお話ですが、誰かの為にある[闇]になるのは意外にも早い段階での話となります。


あの日 あの人に どれだけ救われたか

どれだけ もがいても分からなかった[人間]を急速な速さで近づけてくれた存在を今でも忘れはしません。

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