英語日記が厄介で怠ってしもうた。
とはいえ、自分の言葉を思い切り書ける喜びよね。
今日とある漫画を読んでましたらね、
(川島明推薦漫画の、ミステリと言う勿れ)
主人公、久能くんがねこう言ってました。
お子さんを、奥さんの付属物だと考えてないですか。
だから参加するとか手伝うなんて言葉が出るんじゃないんですか。
子どもを産んだら女性は変わると言いましたね。
当たり前です。ちょっと目を離したら死んでしまう生きものを育てているんです。
問題なのはあなたが一緒に変わっていないことです。
おいおいおい、、、、聞いたかい、夫よ、
わたしは今日これを読んで、猛烈に感動したぞ。
猛烈に感動して、意図しない涙が溢れたんだぞ。
これなの、私の言いたい事はこれなのよ。
親の自覚とか父性とかそんなこっちゃないわけ、
あなた自身が根本から変われるかどうかなわけ。
いつまで自分優先の脳みそしてんのよまったく。
はぁ、腹が立ってる、非常に腹を立てている、
情緒を安定させようとずーっとGoogle先生に、
“どうしようもなくイライラする時 対処法”
と伺っています。
なんでこんな気持ちにならなきゃならんのだ。
うまくいくことばっかじゃないよね。
私の今の心理状況にとっては
刺さりまくりな言葉でしたので抜粋しました。
漫画もね、いろいろいい言葉載ってますし
めっちゃ面白いのでさすが川島先生です。
パジャマのズボン脱げがち息子。

ボタンタイプにしないとな。
しゃもじかじりがち息子。

なんでも取れちゃうし食べちゃうし大変。
また明日からぼちぼち頑張らねば。