星空観察会に行ってきた。

みんなで寝転がりながら満天の星を見た。

暗闇の中で隣にいたおばちゃん(らしき声の人)と話してた。スラスラと言葉が出てくるその人の話を聞いていて、相手の顔が見えない状態ってなんでこんなに何かが軽やかなんだろうと思った。独り言のようでそうじゃない不思議な安心感と開放感。


生活するなかで、私はほぼ癖のように人の顔色をうかがっているんだと思う。視覚はその判断の手立てとして日々駆使している。だからこそ、相手がどんな顔で、どんな仕事をしていて、どんな性格なのかも分からない、分からなくていいこの空間に気持ちよさを覚えた。そこで私は、最近の自分が少し疲れていたのだと知った。


美しいものを共有しつつ、何もかも知らぬままお別れをする。ここでしか味わえない奇妙な時間が、私に「シンプルでいいんじゃない?」と肩を叩いてくれた気がした。


ちなみに、おばちゃんは星と蛍とホタルイカが好きというので、イルミネーションは?と聞いたらそれはあんまりと言っていた。自然光がいいらしい。私もです。


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