砂浜を歩いてみるとすぐ靴に砂が入ってきた

水色の空に水色の海

今日も、空と海は繋がっている、と思った



カーテンを開けてみるともう光が入ってきた

薄色の空に薄色の光

今日も、朝と夜は繋がっていた、と思った



境目と境目の間は見分けがつかないくらい

とても上手にふたつでひとつになっている



私が境目になったとき、

きっとあんなに上手に溶けきれない




この砂も海も空も光も朝も夜も

全部全部とても優しい




少しずつ自分の優しさは減って、

その中に溶けていっているように思えた




何も残らなくても、いつか遠いどこかで

なにかのたった一部としてでも

そのたくさんの中のひと粒になるために

私が含まれているなら、私が優しかったことに

少しだけ、意味があったかもしれない



いつか記憶からこぼれおちるとしても

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