3年前の日記を見つけて読み返してみた
心の奥が締め付けられて
うまく息が出来なくなりそうだった
まっすぐに恋して
夢と現実のギャップに苦しんで
嬉しかった言葉を、ちゃんと大切にしていた
会うたびに また可愛くなった?って
言ってくれてたあなたの声を
また聞きたくなった
いつもニコニコしてて
すごく癒されるんだって
自慢してよ
私、貴方のためなら
ずっと笑顔でいれる気がしたんだ
私、貴方のためなら
なんでもできる気がしたんだ
多分さ、
もう貴方に会える事はない気がするな
でも貴方に恋してる私は
たしかに可愛かったな
