着いてすぐに一人一人に腰にまくベルトとバケツを3つ渡されてピッキングの説明を受けて1レーンごとに二人一組になって始めた。

まだ熟れてない実や小さい実、柔らか過ぎる実は詰む事が出来ず実を潰さないように優しく詰む様にとボスから言われた。

初日は、初めてのFarm jobで見るもの全てが初めての光景でペアになった女の子と楽しくおしゃべりをしながらピッキングをしていた。

今となっては、こんな風にピッキングをしていた日が懐かしく思う…笑


その日の仕事が終わり、自分の取れたバケツの数をボスからつげられた。

初日は7時間で10バケツ。1バケツに大体2キロ程摘む事ができる。

また1バケツの金額はオーストラリアドルで6.5ドル。これはファームによってレートが変わったり季節によって変動する。

私は自分の取れた数を手帳に残し、毎日どれだけ取れているか記録した。


日に日に増えていく自分のバケツの数を見るのがとっても楽しく快感だった。まるで溜まっていく通帳の金額を見ているような。といっても私は貯金を人生で1度も出来た事がないが…こんな感じなんだろう。


昨日よりも今日は1バケツだけでも多く取るぞ!という気持ちで毎日、仕事に行くのが楽しかった。私のFARMは雨が降ると屋根がないのでできないのと、前日に雨が降り過ぎてしまうとベリーが乾かずにピッキングができない。これ以外はほとんど仕事があり、7DAYS働くこともでき私は自分で休みをとることはせずに毎日働いた。その理由は楽しかったのも事実だし、いつ雨が降り続き仕事ができなくなるか分からないという不安もあったからだ。あとは私の1st visaは1月末までの期限だったので88daysの日にちがそれまでに全て終わるか分からなかったので1日でも多くと積極的に仕事をした。


よくFARMの仕事は重労働だとか、稼げないという風に言われていたり場所によってはすごく稼げます!や悪徳ファームに気をつけて下さい!などの記事をFacebookでよく見ていた。

だから私も記事上だけで場所を決めるのは正直、不安だった。そして実際に仕事を始めるまで分からなかったことも沢山あった。

でも、もし悪徳FARMだったら場所を移ればいいだけだ。というポジティブな考えでとりあえず行ってみて考えようと思い決めた。


私のFARMのチームは日本人のみで、ほとんどの人が同じバックパッカーから行っていたので朝から寝るまで皆同じ様な生活をしていた。夜ご飯は、個々に作ったり皆で作ったり、仕事が休みになると皆でどこかへ出かけたり、アクティビティをしたりとみんなが仲良く、とても毎日充実していた。


またバックパッカーには様々な国の人がいるのでコミニケーションを取る事も楽しかったし友達も沢山できた。

あっという間に時間は過ぎた。1ヶ月もすると私はいつの間にかチームで1番バケツを取れる人。その名もトップピッカーと呼ばれる程、ピッキングが早くなった。そしてコントラクターと呼ばれるチームをまとめる人に他にも仕事をしてみないかと誘われた。その仕事内容は、SNS上でピッカー(ピッキングをする人)を集めてくれないか。という仕事だった。

私は何か新しい事にも挑戦したいと思っていたので、その仕事を引き受ける事にした。

まずはFacebookと日豪プレスというオーストラリアの日本人向けサイトに記事を投稿することにした。すでにコントラクターも投稿をしていたのだが、私は同じ投稿内容でも違う視野から女の子でも安心して来れるような記事内容と写真を投稿した。実際に私がピッキングをしているありのままの写真を載せたりとなるべくリアルな現状を伝えられる様な記事にした。

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