太陽は見上げる人を選ばないなんて言うのに

星は出る場所を選ぶ


新幹線が本州へと進んでいくほど街の灯りは

増えて、空は暗くなる

昨日関西に帰ってきて、駅から家までキャリーバッグを転がしながら空を見ると全く星はなかった 私はもうこの空に慣れてしまった




久しぶりに実家の自分の部屋で眠ると

私の部屋のあの窓には星空が広がっていた

ベッドの上の小さな私だけの空 いつか誰かに見せたい私だけの空 でも、その誰かにはまだ出会っていない あれからもう一年経った、と思いながら眠りについた 誰のためでもない一年だった 自分のためでもなかったし、彼のためでもなかったし、何も残らなかったし、何も残らなかったということだけが残った




やっぱり帰れない、ということばかり

はっきりと分かってきて何もかももう

これで最後かもしれないと思う



切れたと思っていたのに切れなかったり、

私がきっと居る、と思うと出会ってしまうし

そういうのが全部なくなるのは帰らないことでしか防げない 私はやっぱり遠くにいることで誤魔化しているかもしれないけれど、もうそれが私の正しいになってきているように思う




あの日、聞かれたこと

今ならすぐに答えられる

大事なことばかり教えてくれた




私はこれから、人生で3つめの選択をしていかないといけなくて、それを本当に自分だけでしていかないといけない あの人が少しでも、そんなことを考えているなんて思わなかった 前もこんなことを思った 変わらないと思っていても、変わることばかり だから、次会うとき誰がどこにいるかなんて分からない




私が言えることは本当に少ないけれど、

あの日、私たちが見た空には本当によく星が出ていた あのひとが、背が高いおかげで私はあの空を見ることが出来た 綺麗だった、すごく





気持ちや記憶を忘れてしまっても、

あのときの空だ、ってきっと思う

それがたとえ遠くにいても、どこに居ても

そんなふうに心の奥だけにある




私も私のために、頑張ってみる

Weathering with you

このブロガーの新着記事

オフィシャルブロガーの新着記事

ボディケアについて🛁

Mai

2020年02月17日

ootd

Mai

2020年02月17日

MOUSSY ワンピースコーデ🌷

Mai

2020年02月16日

ootd

Mai

2020年02月13日

ootd

Mai

2020年02月12日

ootd

Mai

2020年02月11日

jerrypuff BL

MiMi

2020年02月11日

すべての新着記事