こんばんは。

東京は雨の週末ですね。


雨粒よりも小さな水分を沢山吸い込んだ空気が、

重厚感を纏って街の渇きを和らげてくれているように感じます。


ここ最近はお肌の乾燥を感じると共に、

久々の『バチッ』とした静電気との再会に驚き笑ったり、

傘を差す手には手袋を添えたり。


ドラッグストアに立ち寄ってみれば、

目立つ棚にはいつの間にか制汗剤に代わってハンドクリームやリップクリーム、入浴剤が陳列されていたりして。


少しずつですが、一歩一歩確実に冬へと向かっていることを実感します。


紅葉シーズンで、この週末は行楽の予定がある方も多いのかな。


インフルエンザの流行も始まっているようなので、予防を心掛けながら大事に大事に過ごしましょうね。

どうか、心も身体も暖かく。




さて、この先は、映画『マチネの終わりに』の本編に関する内容を一部含みながら綴っていきます。


日中に観てから、頭の中はずっと作品の世界にとらわれたまま。


早速、Apple Musicでサウンドトラックを検索し、

アコースティックギターの染み入るように心地良い音色を聴きながら一人反芻していると、

気付けば2時間も経過していました。


それ程までに私の琴線に触れた『マチネの終わりに』


今日感じたままに綴っておきたいと思います。

(やや重めの感想であることは否めません笑)


今後観賞予定だよという方にはネタバレになってしまう可能性があるので、ご注意くださいね。




この作品は大人のラブストーリーと称されているけれど、

表現される愛の幅は男女間の恋愛に留まらず。


終始一貫して、人生哲学を語られているかのようでした。



『人は未来を変えることができ、過去は変えられないという。

 確かに過去起こったことを変えることはできないが、未来がどうあるかによって過去への感じ方や記憶は変わっていくのではないか』


物語が始まり間もなく、福山雅治さん扮する蒔野から発せられたこの言葉。


触れるや否や、

時間にして数秒、自らの呼吸が止まるのを感じました。


彼のこの言葉を耳にした瞬間、


きっと気が遠くなるほど昔から喉の奥にひっかっていた蟠りを、

ひょいと掬い上げて貰えたような気持ちになったんです。



■ Tokyo/Japan
■ This account records my hobbies / baking bread, cake, and more
■ 日々の考え事をふんわりと写真に乗せて綴っています

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