バイト先に職場体験で中学生が来ていた

パソコンを打っていると話し声が聞こえてきて、自分が中学生の頃を思い出した

男の子はまだ全然子どもで、何歳か聞くと14歳と言っていた 14歳は私にとって特別だったから、あの頃かあ、とぼんやりと思った もう7年以上も前の14歳 私はその頃とずっと変わらない心があって、今日来ていた子たちを見ながら、こんな頃から変わらない心があるなんて信じられない、と自分に思った 同時に、相手にもそれを求めていたのがどれだけ難しいことだったか分かった あんなに子どもだったのかとそんなことも分からないほど好きだった 





変わらないでほしいなんて、

ずっと思ってしまっていて本当にごめんね

ずっと好きでいてしまって、本当にごめん





もう、終わりにした恋だから心の中で今日ずっとそう思っていた 本当にごめんね、と





大事にする方法が、切り離すこと以外もう思い浮かばないくらい大きな恋だった





今年はすごく、すごく早い一年だった

多分私は成長した

でも、それが良いことなのか良くないことなのか分からない 自分の好きだった唯一の心も変わってしまったし




変わらないものなんてないし、

変わらない人なんていないし、

だから期待してしまったり、そのせいで悲しんでしまったりする 私は本当にずるい人だと思う 自分だって変わったのに変わらないでいてほしいと願うし、自分だってとても大きな恋をしたのに、相手には何事もない過去を望む 




もう本当に分からなくて、どうしたいとかどうした方が良いとかそういうの全部 全部分からない 未来の私が教えてくれたら良いのに 今はまだ甘えちゃだめだよ、とか そういうのちゃんと言ってくれたら良いのに そしたら待つのに でももう待ちたくない 誰の帰りも 誰の心も 誰の愛情も 何も待ちたくない 期待したくない 





あの日溢れたコップ、

ひびが入って割れてしまってもう注ぐことも出来ない 容量、と頭に浮かぶ 




私なりの精一杯の愛情が届くことはきっとなくて、届いていたかも分からないけれど



だから私が綺麗な空を見たときや日が沈む瞬間を見たときや大きな月を見たとき、同じものを見ていてくれたら良いのに、と思う 




自分が思っているより心は早く安心したがっているような気がして嫌になった

心配なんて、したくないのに

Weathering with you

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