
1歳9ヶ月の息子ちゃん
元気に日々成長しています
仲良しのお友達とは毎日の様に喧嘩です
お友達のおもちゃを我が物顔で奪い取ったり、自分のテリトリーに入られると怒って、叩いたり、噛んだり、噛まれたり、奇声を上げたり
これも成長
母の心の中はというと
ハラハラと
冷静さと
仲裁の気持ちと
鬼の気持ち
もう、優しく諭すという教育からはステップアップ
がっつり叱ることにしました
「良い事と悪いことの区別をつける」
これがルールです
ちゃんと私と息子の中でのルールを決める事で
良い事をしたらハッピーなんだ
悪い事をしたら悲しいんだ(こんなに嫌な気持ちになるんだ)
のボーダーラインが見えてきます
私にとっても息子にとっても
この時期は
言葉が話せなくても、私達の言うことを認識し返答がある、気持ちをぶつけてくれる、表情や全身で喜怒哀楽を表現してくれる
ここが私の諭すから叱るに移行しようと決めたポイントでした