教えてもらってばかりだとずっと思っていたけれど、私が教えたこともたくさんあった

また今日雨が降っていて、少し疲れた





どうしてこんなに根拠もないのに思い描いてしまうのか全く分からない あれからもう一年経つ 地獄のような帰り道だった あまりにも長くて、余計なことを言ってしまわないようずっと気を張りながら、何も考えていないように過ごしていた 私は一年も誰かに心を突き出すことが出来なかった、と思ったけれど、よく考えれば一年なんてものではなく、本当はとっくの昔から終わりが始まっていた 随分長い間休んでしまった 自分から咄嗟に出る行動力に自分でも驚くことがあって、やめる、ということに関して信じられないほどすっぱりと出来る 心からやめることが出来れば





火傷をするとき、傷ができる

だいたいその傷が肌に残る

小学校の頃、魚をグリルで焼いていたら手首を火傷した リストカットみたいな跡が残ってしまって、バレーでボールが当たるたびに痛かった こけた傷も未だに膝に残っていて、知らぬ間に治る傷もあれば、忘れていたのに治らない傷もある 傷が治るのは自然なことではなくて、痛い痛いと思わないようになれたのは自分が頑張ったからなのに、時間のおかげだなんて言ってしまうのおかしい 幼稚園の頃、本当にぼけっとしていて顔に大きい傷を二つつけた 右目の横のあたりから口元くらいまで、横を向いて全力で雑巾がけをしていたら幼稚園の掃除時間、棚にぶつかって切った 顔に一本線の傷が入ってしまって、お風呂に入るとき痛くて悲しかった また違う日、目の下に擦り傷を作った もう何で作ってしまったかは忘れてしまったけれど、その頃の写真にいつもその傷といるので覚えている 傷を冷やしながら、この傷はなくなるのかなあ、とぼんやり思っていた 火傷の跡が薄くなったとき、この傷がなくなるのならば、なくなるとき、私の痛かった思いが消えたら良いのに、と思った





痛い思いをするばかりで、人に痛い思いをさせた記憶があまりないけれど、ひとつある



そのひとの人生を、私が変えてしまった

すごく大きなことを言っているようだけれど、本当にそうだった でも、そうしたことで私の人生も変わった ありがとう、と思おうとしても、ごめんなさい、しか出てこなかった その話に触れられないほど、究極の選択だった




私が変えたし、私も変えられた

とても、悪いことをしたと思っている

ずっとそう思う やっと私がわがままを言えるようになってしまったから





今なら分かる

私は駆けつけるべきでなかったし、

私が足を運ぶべきではなかったし、

私を決定権にするべきではなかった



甘やかされたかった

ずっと頑張っていたから、一回くらい甘やかされたかった 




好きになってくれたのは、そんな私ではなかったはずなのに






もう絶対にしないでおこう、と思うことがたくさんある 振り返るには痛々しいことが多すぎるので振り返らないけれど、だめな恋だった

Weathering with you

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