
お風呂で免疫UP🛀
【自律神経と免疫力の関係】
自律神経とは、
交感神経(活動的な状態)
副交感神経(リラックスした状態)
をあわせた総称のこと。
この2つのバランスがくずれると自律神経が乱れた状態となり、免疫力が低下してしまいます。
今日は免疫UPの為の様々な入浴法をご紹介します☆
【①夏の怠さや疲れをとる入浴法】
暑さなどによる「疲れをとりたいな」という時には、42℃前後の熱めのお湯にサッとつかるのがおすすめです。血行が良くなり、疲労物質を早く取り除く効果が期待できます。
好きな香りや血行促進の効果がある入浴剤を入れたりするのもより良いでしょう。
⚠️長湯は肌が乾燥してしまうので注意
⚠️血圧が高めの方や、心臓が弱い方も注意
【②暑い夜に眠りやすくする入浴法】
夜も暑さが続いて寝苦しいという時には、40℃以下のぬるめのお湯に10~15分つかるのがおすすめです。
ぬるめのお風呂には副交感神経を優位にし、気分を落ち着かせて心地良い眠りに誘う作用があります。また、人は体温が下がる時に眠りに入りやすくなるので、就寝1~2時間前にぬるめのお風呂に入ると、ちょうど寝る時に体温が下がり、入眠しやすくなります。
【③紫外線を浴びた肌をいたわる入浴法】
入浴により体温を1.5度上昇させ細胞へ熱刺激が加わると、ヒートショックプロテインというタンパク質が増え、コラーゲン減少を止める効果があると言われています。
浴槽にスキンケア系の入浴剤を入れ、40℃〜42℃のお湯に20分ほどつかりましょう。
その後体温は自然に下がっていき、増加したHSPは1週間ほど体内に残り、HSPのパワーがピークを迎えるのは、入浴から2日後。週に2回ほどの入浴法として試してください。毎日すると効果は半減します。
このように、少しの入浴法で自分の体を上手くコントロール出来ますので、是非試してみてください(σ・∀・)σ ゲッツ!!
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