(少し閲覧注意です。)





上:マンモスの皮膚

下:仔馬




上:ユカギルバイソン

下左:仔犬

下右:野鳥


どの展示も世界初公開だそうで大興奮!

いままで骨格の標本などは見ることがありましたが、やはり骨だとどこかイメージがつきにくくて

非現実的に思ってしまっていました。

(骨だけでも貴重な展示ですが。)


でも今回、永久凍土から発見された冷凍標本をみて本当に存在していたんだと感動しました。



中でも、このマンモス展に来る最大の目的だったのは




ケナガマンモスの鼻(完全体)


これも世界初公開だそうです。


え?鼻???

と思ったかたもいるかもしれませんが笑


マンモスの鼻は非常に柔らかい組織で出来ているので個体が死んでしまった場合、最も早くに壊死したり細胞が破壊されるため、ここまで完全に鼻の部分が見つかることは本当にめずらしいことだそうです。


この冷凍標本からこのマンモスが死んでしまったときの状況の予測、環境の予測ができたり

多くの発見がされています。



標本たちもとても素晴らしかったですが、次に感動したのは


マンモス復活プロジェクトです。


現在、近畿大学で本当に行われているプロジェクトです。


状態の良い、冷凍標本から採取された細胞核には生物学的活性を維持するものが存在するとわかっています。


この細胞核を使ってマンモスを再生することでその技術を用い、絶滅危惧種の動物の存続や、人間の医療などにも役立つと期待されています。


しかし、一度絶滅した生き物を人間の手によって操作し、復活させることは生命倫理的にどうなのか。

いつか一部の悪い人間によって私利私欲のために

命が作られるようになってしまうのではないか。

復活したことによる生態系への影響など、様々な問題が指摘されています。

今回のこのマンモス展では貴重な展示を目にするだけでなく、

現在行われているこのプロジェクトに対し、科学者や研究者だけでなく私たちが知ることによってどう思うかどう考えるかを問われている気がします。


すごく恐ろしく、だけど浪漫も感じる

そんな研究に触れることができました。


マンモスの復活、命の操作に関しては

個人的にあまり賛同できないと考えますが


いつか本当にマンモスが復活したら絶対に見に行きたいと思います。笑



夏休み後まで開催されているので自由研究の題材にしたらとっても面白いかと思います。

Chiba/たまにたまに看護師さん。

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