あさひにいたずらされて雪だるまになった次男

先週から2人の息子達はアレルギー治療をはじめました。

あさひは7カ月の時ヨーグルトを食べてからアレルギー症状がでて病院にかかって検査をしてもらい乳、卵アレルギーがわかりました。最初にアレルギーがでた時ってすごくびっくりして。

まず機嫌が悪くなって首あたりをかきはじめて。変だな、、と思って全部服を脱がしたら全身ボコボコの発疹。その後嘔吐、顔面が腫れてタラコ唇になって。呼吸は乱れていなかったので医者につれていくとき車で連れて行ったんですがチャイルドシート後ろだから大声で泣いていたあさひがたまにピタリと止まってしーんとなって。「え、意識大丈夫だよね、、?」って運転しながら無理やり大きい声で呼んで。するとまた泣くので泣き疲れて寝たんだとほっとして、でも病院につくまでは心配で泣かせ続けていました。

それからかかりつけ医(小児科)には半年に1回血液検査をするように言われたけど治療の方法は教えてもらえず、(聞いても、うーん、お母さんが少しずつ食べさせるしかないかなぁみたいな)アレルギーもみれるとかいてあった皮膚科へかかるもやっぱり皮膚科は皮膚科で。皮膚はだいぶよくなったけれど(赤ちゃんの頃から肌弱さんで首やほっぺにジュクジュクができることもよくあったし全体の湿疹は強くなったり弱くなったり。毎日の保湿と軟膏で2歳くらいで落ち着きました)、食物アレルギーの方は「検査は半年に1回もしなくていいよ、次やるなら3歳かな、治療は主治医に相談してください。」と言われて。

結局解決しないまま1歳になりわたしの仕事が始まって。託児所に預けることになったのですがここからが本当に大変だった。笑

託児所でお昼ご飯がでるのですが基本私の職場が病院ということもあって患者さんが食べるその日のメニューと同じものなんですが加工食品が多くて。メニューを1カ月分月初めに全部みて乳卵が入ってそうなものは当日の連絡帳に除去をお願いして代わりのおかずを持っていくシステム。乳製品、卵が入っているとわかりやすいカレールーやなんとか卵とじ、みたいならわかるのですが、最初は知識がなくてハム、ベーコン、冷凍餃子etcああこれもダメなんだとか、家で作る時は餃子に卵入れてないけど加工食品のは入ってるんだとかその連続。怪しそうなものは栄養科に聞いて材料を教えてもらうんだけど乳製品、卵ってありすぎて。仕事や家事や育児に追われて出勤前の朝に電話したら怒られて笑。アレルギーのこともあっててんやわんやな1年でした。(2年目は慣れてきました 笑)


結局、卵の方は加熱すれば壊れるタンパク質が原因だったので今まで成長とともに少しずつ私が試してこのくらいなら大丈夫、この食品はアウト。という感じで家で与えてぶつぶつがでるか、痒くならないかで判断していましたが乳製品の方は一切与えず。「大人になればアレルギーも治るわよ。」という周りの言葉もあって焦らなくていっかと思っていました。


そして次男が生まれ離乳食がはじまり。卵の黄身4回目でアレルギー症状が。最初みてすぐ、これ卵アレルギーだと思いました。(経験ってすごい。判断が冷静になって対処も冷静。)血液検査で調べてもらうとあさひの7倍値の悪いアレルギー。でも幸いにも乳製品は大丈夫でほっとひと安心。


そんな訳で2人ともアレルギーがわかって家から車で50分のアレルギー科へ行くことにしました。

病院にかかると「治療をはじめましょう。」とすぐ言ってもらえて。あさひは薄焼き卵を決められたサイズにカットしてそれを週4回必ず食べさせること、乳製品は指定のメーカーのビスケットを1枚/dayでこちらも週4回必ず。次男の方はアレルギー症状が出た量の黄身からスタートし2カ月で1/2まで食べれるように計画に沿ってupさせていくもの。ゆで卵の正しい調理法もいただけて。(この方法で調理したものを与えたら同じ量だったのにアレルギー症状がでませんでした。)症状が出た時すぐ対処できるようレスキュー薬も出してもらえたり、診療日以外も電話対応してもらえたりと親からすると安心のフォローでした。

診察の時、お医者さんが「たべることが治療ですから。頑張りましょう。」と言ってくれて、その時フードレメディの長田佳子さんのコラムを思い出して。違うかもしれないけど、なんだかそういうことなのかもしれないって。

以下コラムの引用です。

《レメディとはホメオパシーなどで使われる植物や鉱物などを希釈して混ぜた砂糖玉(糖液)のこと。体の不調の原因となる症状を引き起こすであろう物質を、直接影響がないくらいごくわずか摂取することで、それに抵抗する体の自己治癒力を引き出して不調を治そうとする考えをもとにつくられたもの。

「20代のとき、父が亡くなったことをきっかけに西洋医学への疑問がわいてきました。例えば、風邪を引いて病院に行ったら抗生物質や解熱剤を出されてあっという間に熱が下がる。でもそれって体にとっていいことなのか悪いことなのか…。体が熱を出して自分で治癒しようとしているのに薬でそれを妨げたり、抗生物質を飲んでウイルスを簡単に退治することで本来持っている治癒力を低下させたり…。そういうことを考え始め、ちょうど30歳になったころからレメディを使い始めました。ただ頭が痛いからといってレメディを飲んでも鎮痛剤のように劇的に効くわけではないので、時間をかけて自分の体と相談しながら治すということを始めました」 》


大人になればアレルギーは治るかもしれないけどちゃんと早くから正しい方法で治療してあげればよかったなって。今はあさひには2年間申し訳ない気持ち。彼も治療を理解していて「おとなになったときヨーグルトとかちーずを食べれるようににゅうせいひん(ビスケット)たべるんだよね。」と。はじめて食べたビスケットは「おいし〜〜!」と両手でほっぺをおさえていました。

いろんなお母さん達がこどもとカフェやランチにお出かけする中でそれができなくて寂しい気持ちだったり、家族で外食は行けるところが本当に限られているのでたまーにだけで。公園へ手作りごはんを持って行って食べたりとかしていたんだけど。

2人の食の世界がすこしずつ、すこしずつ広がったら嬉しいな。

公園ごはんはたのしくてふたりのちいさな思い出になったら嬉しくて続けていきたいけれど*

長野県松本市在住。
#まつもとのすゝめ は blogの最初のほうにvol.1 vol.2あります。

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