地元紙一面に載った日。

私のインターンシップ先である高高度擬似衛星・通称HAPSが
公にリリースされ地元紙一面に取り上げられました。
朝から地元の友人がたくさん連絡をくれて、
改めて
何か記録や記憶に残るものに取り上げられると
そのもの自体の価値をさらに高めると感じました。
そしてこの日、最も大変だったお仕事は
そこら中のお店を回って新聞を集めること。
売ってると思って入ったコンビニでは売られていなかったり、
案外大学の売店といった意外な場所に売られていたり。
友人らにも近所の方から集めてもらうなど
協力を得て
無事、日本やカリフォルニアのプロジェクトメンバーに届けられました。
マハロー
そして、今後の成功を祈ります