「ダイバーシティ」のあるプロジェクトだからこそ…

先日、
ラナイ島でHAPSのエアフィールドとハンガーの
地鎮祭と昼食パーティーがあり
参加してきました。
日本人とロコ、
3歳からご年配まで、
ご本人だけでなく奥様やお子さんまで。
日米共同の大きなプロジェクトの構造や
地域とのつながりのあり方を
より一層勉強する機会となりました。
そして今回わたしは、
ドローンによる空撮のお手伝いと
セレブレーションクッキーを焼きました。

現地のドローンチームの方と
3Dマップを作るため
Pantomをオートパイロットで20分弱飛ばし続け、空撮をしました。

クッキーはHAPSの"H"と無人機の"✈︎"の
型から手作りしました。
また、「色んな方が来られる」
と耳にしていたので、バターや牛乳など乳製品カット、シュガーレス、グルテンフリーの材料で作ったため、全員の手元に行かないほど人気でした。(せっかく誰にでも食べてもらえる様なクッキーをテーマにしていたのですが、計算ミスをしました汗)
ということで、
これまで携わったプロジェクト史上
最も大掛かりなこちらの
記念すべき節目の日をお届けしました。