10代のころの出逢いというものは、「世の中にはいろんなひとが居る」ということを学ぶレッスンだった。


一方で20代のころの出逢いというものは「切れてしまう関係性」の存在と「切れてしまいそうで切れない関係性」の存在とを認められるようになるためのレッスンではないかと思っている。


人間関係が変化する起因の大きなひとつは「環境の変化」。


すなわち進学、就職、転居、結婚、出産といった、人生のステージチェンジを指す。


そういったイベントを経験するなかで人間関係(付き合い)に変化が生じること。


こればかりは避けようがない。


身近に感じていた10の繋がりが0になることもあるだろうし、あてにしていた1の繋がりが0になることもあるだろう。


どれだけ親しい間柄にも必ず疎遠になるときというものが訪れる。


でもこれそう悪いものでもない。


一度はぐれて、見失って、堪え、心もとなくなり、あの子(あいつ)とはこの先もう会うことはないかもな…くらいとことん存在を遠くに感じてみるのも立派な付き合い方だとわたしは思っていて。


実際、今わたしが腹を割って話せる友人は、それぞれ時期は違えど皆一度ご無沙汰だったときがある。

たしかに、同じ岸の上で共に過ごした仲間を突然対岸に感じることは、さみしかったりするんだけれども、疎遠を「見切り」や「別れ」として認識するのは、良く言えば潔い。けど時として損。


この関係性は失いたくないという感情は、たぶん会えなくなることの怖れや、忘れられたくない気持ちの裏返し。


どんなに孤独を感じている人間にも固結びで紐づいている誰かは居る。
嘘だと思うかもしれないけれど、これ本当にそうだから。


そのひとはさ、あなたがその関係性を失わないように頑張ったり、気をつかったりしなくても変わらずそこに居てくれるひとだよ。

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