3月21日の「プラトーノフ」の昼公演を観てきました。

チェーホフ…というかロシア文学苦手…。私の浅い知識だけど、寒い国で作られる作品は閉鎖的で暗い雰囲気が漂っている…。


だけど、今回のプラトーノフ、演出のおかげか笑いが結構起こって。

藤原くんはいつもの舞台での発声よりも映画での発声に近いような感じで、声潰れないかなぁと心配になるくらい、がなっていた。

(いわゆる皆さんが想像しそうな「キンキンに冷えてやがるぜ」みたいな)

でもしかし、そこは舞台俳優・藤原竜也、緩急をつけて、面白く、かっこよく、かわいく、情けなく演じておりました。

汚いステテコみたいな姿も似合うのね(笑)てか、相変わらず細い!


今回は出演者が多くて、高岡早紀さん、前田亜季さん、比嘉愛未さん、浅利陽介さん、近藤公園さん、西岡徳馬さんなど、なかなか豪華な面々。

西岡さんと近藤さん以外は舞台上で初めて観たけど、高岡早紀さんはいつも衣装が素敵で、よく通る色気がある声だった。

比嘉さんは想像通り綺麗だった。けど、舞台としては物足りなかったかな。

浅利陽介さんは流石子役からやっておられるから、巧いなぁと思った。

徳馬さんや近藤公園さんは安定してるから、任せて安心。


話はなんというか、かもめに似たところもあり、ダメな男が最期に…。展開的には驚きもなく。

面白く仕上げてくれてはいたけど、やっぱりロシア文学は、…という印象は変わらなかったかな。


舞台装置は月や太陽に見立てた円形のものが印象的だったな。でも、全体的に薄暗いのが、ロシアぽいなぁと思ったり。


今回の席は11列目中央寄り。最初だけ藤原くんが通路を使って登場して、真横を通って行ってくれたのが一番嬉しかったです(笑)

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2012年9月22日生まれのシバイヌ(♀)大好き! スキ♡:舞台鑑賞、藤原竜也さん、池松壮亮さん、吉田鋼太郎さん、長谷川博己さん、麻生久美子さん、深津絵里さん、満島ひかりさん、小沢健二さん、いい香り、邦画鑑賞、お買い物、アクセサリー、美味しいもの!

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