この前、ホテルに泊った時の話。




泊ったホテルの部屋は、15階。


明るい時間にチェックインして、

窓から外を見たら、とても眺めが良かった。


海も見えて、テニスコートや公園も見えて

車や自転車に乗ってる人、歩いてる人も見えて

高いビルだったり建物もたくさん見えた。




夜中、目が覚めてしまって、眠れなくなった。


あの独特な夜中の雰囲気が

その日は、私の気を落とした。


ツンっとした夜中の空気と静けさが痛かった。


ボロボロと涙が出てきた。




夜中、窓から外を見た。


明るい時間帯とは違って、暗い中の街中の明かりは

際立っていて、キラキラと輝いていた。


綺麗だった。


そのホテルは出窓だったから

窓のところに座ってぼーっと夜中の街中を眺めた。






キラキラしている夜の景色を見て

その日の私は感動はしなかった。




今思えば、いつもの私なら

すごいなあ。見えないところでたくさんの人が
頑張って働いて、この電気があるんだろうなあ。

と、見えないところで頑張っている人の働きや

その当たり前ではない有り難さに

ぼ〜っと感動するはずなのに。




その日の私は、

自分の今の悩みだったり感じていることと

その窓から見える景色を

無意識に照らし合わせていた。




magic to you
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