韓国の記事書く前に先日観た『12人の死にたい子供たち』の感想を。

(いや、はやく韓国の記事かけよ。)






予告で「死にたいから、殺さないで!」という台詞が流れていて、これは絶対観に行こうと思っていてやっと観に行けました。



帰ってきてこの記事を書く前に公式サイトを見てたのですが、「未体験リアルタイム型密室ゲームがスタート」と書かれていました。



予告や公式サイトから受けるイメージだと『バトル・ロワイヤル』のような殺し合い系かと思ってたのですが、ぜんぜん血を見ることはなく、密室の中での謎解きという印象でした。




原作読んでないのでなんとも言えないのですが、映画だからなのか演者が多いからなのか、後半からシンジロウがそんなに多くないも証拠をもとにスラスラ推理をしてラストに進んでいく感じが不自然なのと1人1人が自殺しに来るに至ったエピソードが浅い気がしました。笑




特に個人的に気になったのが、アンリとメイコ。


アンリは母親のたばこの不始末で火事にあい、大事な弟を亡くしたわけですが。

それがどうして「自分は生まれてこなければよかった」→自殺に結び付くのか私にはちょっとピンとこなかったです。


母親から虐待を受けていたとか、母親に故意に殺されかけたとかのエピソードがあればもうちょっとわかりやすかったなーと。




そしてメイコ。


ものすごくファザコンで、継母たちのことが嫌いな理由が知りたかったです。

昔から父親に溺愛されて育ったのに、父親が何度も再婚してそのたび父親にも継母にも邪険にされるとか、そういう独白があるのかと思ったらただのファザコンだったのでもったいないな、と思ってしまいました。



演者が少なかったら、エピソードを掘り下げて1人1人の抱えている闇の部分をもっと黒く描けたような気がしました。


でもきっとこの人数じゃないと謎解きのあのドキドキ感はなかったろうなーとも思のですが。笑




正直ストーリー的には最初にも書いたようにちょっと微妙な点も多いです。



でも個人の抱えている問題って、本当は少しの優しさや人との繋がりがあれば解決できることもあるのに、小さな不幸の積み重ねで後戻りできないほど大きな問題になってしまうこともあるんだなと考えさせられました。



誰かが、「あなたのせいじゃないよ」と言ってくれていたら。

誰かが、「私にとってあなたは大切な存在だよ」と言ってくれていたら。


いくつかの言葉で救われる人はいるのにな、と思いました。




タグ

散歩/読書/昼寝/写真/カフェ/韓国

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