村上春樹って国内外にたくさんファンがいて、

出す小説は初日には本屋に行列が出て、

ほぼベストセラーになってていう作家ですよね。

でも、なんか「村上春樹好きなんだよね~」というと、

ちゅうにびょう扱いされたりする(*^^*)


だからかなぁ、わしの周りには

村上春樹先生が好きだと名乗り出てこられる方が

いらっしゃらない。

いたら本当に声かけてください、

わしはとても話したいのです。


数日前にインスタグラムでこの件をポストしたら

何人かの方からメッセージをいただき、

「先生の作品には興味があるが、沢山作品があって

何から始めたらいいかわからない。」

ということで、

まずはわしの「オススメを読んでみます。」

と励ましのお言葉をいただきました(>_<)

みなさんおやさしい(;_;)


といことで、今日は村上春樹せんせーの出版され小説を

ほぼ最低2回は読破している

(あ、これは早速嘘。

実は『1Q84』以降の最近のは読んでない。

また読んだら感想シェアする!)

わしが個人的なベスト3を

勝手に発表するね(^O^)/

あ、そしてまず断っておくけど

今回は小説部門に限定してお送りします。

せんせーは対談、エッセー、ルポルタージュなどなど

たくさん出してて、これらもとても面白いんです。

本当に。

あと彼が翻訳した英米文学もとても興味深い。

しかし、まずは小説だろう!


ということで


第3位

『神の子たちはみな踊る』

2000年

これは阪神大震災の起こった1月と、

オウム真理教による地下鉄サリン事件の3月との

ちょうど間の1995年2月を舞台にした

6つの物語をおさめた短編集。

二つの出来事はそれぞれの物語には

直接関係していないけれど、

この年の持つ独特な緊張感を背景として

人間の心の深い部分が描かれております。

私は特に「蜂蜜パイ」というお話が好きです。

あまり物語を読んで泣きませんが、

これは涙が出てしまいました。


せんせーの本は最近は一人称で書かれる本が多いですが、

この作品はすべて三人称で描かれていて、

全体像が読みやすいです。

ただ、ユーモアはありながらも

テーマが割と重めなので、

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A lover of all lovely things and people.

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