
赤ちゃんが泣くとおなじ「泣く」なのに
お腹がすいているんだね。とか
おむつがきもちわるいのかな。とか
眠くて泣いているだね。とか
さみしくてだっこしてほしいのね、あそんでほしいのね。とか
なぜかわかる
それはわたしだけじゃなくて
お母さん は みんなそうだと思う
同じ「泣く」なのにテレパシーみたいにわかって
それをすると泣き止んでくれる
おむつを替えるときに至っては
替えるという行為をしているときから
赤ちゃんはもう泣き止んでいるので(まだ新しいおむつにかわっていないのに)
赤ちゃんの方も 母のいつもの行動で
なんとなく新しいおむつにかわるんだなと感じてくれているんだと思う
育児をしていると自然とお母さんと赤ちゃんが繋がっていると感じる瞬間がいくつもある
この感覚は嬉しい不思議だなぁ
p.s.
ただ今あさひと入院中なのですが友達がお見舞いにくれた本が500円以上の価値でおもしろい。値段=物の価値ではないですね。
自分でしっかり物を見極める目をこれからも磨いていきたいな
p.sのp.s
そもそも2人目が生まれてから読書の時間を持てたのははじめてで(正式に言えばあさひの育休が終わって仕事復帰してから)贅沢な1時間でした。あさひが病院のベッドで安らかに昼寝してくれる日がきたことも嬉しい事実。闘病記はまた後日、退院した後に。