実は、わたしは猛烈な欲張り屋さんです(でした?)
「ご飯は満腹になるまで〜」
「欲しい物は好きなだけ〜」
なのに、突然なにか舞い降りてきて‥
足りてるんだよ!既に!
ってことに、三十路手前にして気付きました(遅い?笑)
何であんなに欲してたの?と疑問なほど急な出来事です。
腹八分目で大丈夫🍚自分にあっている物を少しだけ👗…etc
『既に足りている』だからこそ「本当に必要?」を自問自答すると、研ぎ澄まされていく感覚は心地よく◎
この『足りている』を常に意識しだすと、飛躍的に精神衛生向上しました!
(仕事に関しては別ネ!猪突猛進欲しがり屋さんstyle🐗)
同時に「〜であるべき」っ言葉の呪縛も捨てました ⌒ ゚🗑
捨てて気付きました。
この呪縛をかけていたのは他の誰でもなく、わたし自身でした。
プライドには種類があり、多少は必要な感情だと思ってます。
しかし、不必要なプライドも存在します。
わたしの場合は後者の『不必要なプライド』を歳を重ねるにつれ、少しずつ構築してたのです。
『こうであるべき』は、わたし自身の不必要なプライドを守るための物だったんだなと思います。
忙し過ぎると自分自身を見直す時間を疎かにし、不意に鏡に映る自分がびっくり性格悪そうに見える時あるんですよね〜
余裕のある人こそ仕事出来るし、魅力的なんだぞ!と過去の自分にそっと教えてあげたい〜
今日は、そんな感じです。
