テスト前になると、よく一緒にマックで勉強したね。

「ねぇ、ここ教えて?❤︎」

と、あなたとたくさんお話ししたいがために、わかる問題もわからないフリをした。

「もう、しょうがないなぁ」

と少し笑う君の横顔、ほんっとにかっこよかった。


人の目なんか何にも気にならなかった。

君とわたし、ふたりだけの世界。


そんな青春もう戻ってこない。

君がイスの下にスクバを足で蹴って入れるところさえ、男らしいと思ってた自分。

今そんなの見たらマイナス80ポイントなのに。


君は西の方へ行ってしまった。

何キロ離れたのかさえわからないほど、遠くへ。

気づいたら、LINEは3日に1通になったね。

でもわたしは弱くて、自分に自信がなくて、何も追求できませんでした。

きっとブロックされたのかな。

今はブロックで、それまでの楽しかった思い出もキュンも繋がりも、簡単に切れてしまう。

一方的に。


それでもマックに来たら、君のことを思い出してしまうよ。

次からは、思い出を頭の中で操作して、幸せなことだけ思い出せるように、がんばるね。

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だれかの人生、生活にそっと寄り添う言葉を。

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