Riitan12ヶ月前過去の箱Dec.27.201812月27日(木)ふいに、急に、何の予告もなく過去の箱が開けられる。しっかりちゃんと蓋をして、鍵までかけたのに。何かの拍子に箱の隙間から記憶が漏れ出して、わたしの心をいっぱいにしていく。「さよなら」といくら口にしても、過去の箱にいくらしまい込んでも、まだずっとわたしの中にある、いる。タグ#日記#小説#短編小説#恋愛小説#恋#恋愛#過去#好き#記憶#心Riitanだれかの人生、生活にそっと寄り添う言葉を。12/21 の投稿12/28 の投稿このブロガーの新着記事不倫はなぜいけないの?今日は「不倫」について考えてみました。あくまでもわたしの頭の...2019年11月19日あの頃昼と夜の境目。紫色の空が広がる時間になると、決まってあなたの...2019年11月05日お気に入り1回も認めてくれなかった、わたしのお気に入り「またそれ履くの...2019年09月25日大五朗です。はじめまして、僕ぬいぐるみの大五朗といいます。“郎”じゃなく...2019年08月08日寒いよわたしってあなたにとってどんな存在なの?遠い遠い場所にいる君...2019年07月27日オフィシャルブロガーの新着記事candypearlピンMiMi2019年12月12日curve glassesMiMi2019年12月12日pearlchokerMiMi2019年12月12日ribbon ringMiMi2019年12月12日retroflower OPMiMi2019年12月11日gathersleeve knitMiMi2019年12月11日ootdMai2019年12月11日すべての新着記事ハシゴたこ焼きyunano.2019年12月12日candypearlピンMiMi2019年12月12日curve glassesMiMi2019年12月12日pearlchokerMiMi2019年12月12日ribbon ringMiMi2019年12月12日AngelMIKA2019年12月12日NO TITLEReika2019年12月12日Today's snack.🇯🇵Мэри 🇷🇺2019年12月12日