ときどき聞いてしまいそうになる

「わたしのことどう思ってるの?」

ときどき泣いてしまいそうになる


わたしは、あの子のことが好きで仕方がない

その好きは恋愛対象として、だ


きっと返ってくる答えは

親友としての 好き だと知っている

聞いても無駄なんてことわかっている

勝手にひとりで傷付くだけだ


あの子は小柄で真っ白の綺麗な肌で

黒い服も、白い服も、抜群に似合う

私がプレゼントした白い肌が引き立つ

甘い赤い口紅をいつも嬉しそうに塗る


その度にわたしは胸が苦しくなる

わたしのことを好きになって欲しくて

どうしてもあの子に愛されたくて


恋してるのだ


重いって思われるかな

この想い伝えたら仲良しの友達では

いられなくなっちゃうよね


これ以上一緒にいると

想いが笑顔から伝わりそうで

どんどん辛くなりそうで

避ける

これ以上わたしはあの子に

ハマりたくないのだ


報われない恋なんて


この先には虚しさしか残されていないと

わたしはもう知っているのに

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