パシフィコ横浜で行われた
アンジュルムのライブツアー
「電光石火」観てきました✨
もうこのブログ、レポを書くためだけに
存在しているかのようになってしまってる気が...
他のこともきちんと書きますね。笑
毎回ライブを見るたびに早く感想を書いて
頭を整理したい!
そしてみんなと共有したい衝動に駆られるのです。
さあ
ド派手な衣装、ド派手なセット、この2つがあれば
いくらでも「なんかすごい感じ」を
演出することって出来ると思うんですね。
でもアンジュルムのライブっていつも
いたってシンプルで無駄がない演出。
メンバーの本質というかそれぞれの
胸の奥に秘めたる魂が本当にあっついので
ただそこに10人が立っているだけで
すごく派手に見えるんですよね。
そして光や空間と融合するのが
毎回すごく上手い気がする。
会場が一体になったなぁ!
という盛り上がるライブは
もちろん他にもたくさんあると思うけれど
セットに負けないというよりは
セットや照明や音楽すらも
自分たちの体の一部にしている様が
毎回かっこいいぃ〜☺️となるポイントのひとつ。
最初の雷が落ちたかのような演出では
わたしも見ながら同時にメンバー登場の迫力にビリリと体内に衝撃が走りました。
そしてあれだけ女の子が
たくさん集まったグループなのに
すっごくいい意味でね
香水の匂いが一切しない女の子たちです。
実際に香りがするしないではなく
比喩表現ですよ。笑
普通女の子があれだけ集まればもっと
こっちもまた褒め言葉なんだけど
女の子の団体の集まりの