サロンで働き始めた頃

お客様によく、よく言われた言葉がある。

「娘はなんも考えんでいいからええなぁ」

本当によく言われた言葉。


娘だって悩むし、

家族で働く、同じ環境の人にしか

理解できない悩みもある。


それは、どんな人だって

それぞれ立場や環境、境遇により

悩みや考えることって違って当然。


そんな言葉にイライラしていた自分。


今思えば、

その頃は「自分、自分」だったんだ。

私のことをわかってほしい!

私こんなに頑張ってるのに、

もっと認めてほしい。

もっとわかってほしい。

きっと心のどこかに常にあった、気持ち。



ある日

自分に聞いた。


人から悩んでいるように見られたい?


辛そうに見られたい?


そう、

悩んでいても

自分がその時辛い環境にあったとしても

私は最高の笑顔でお客様に元気を与えたい。

私の楽しそうに働く姿を見て

「僕もまた明日から頑張ろ」

そう思ってもらえる姿をサロンでは見せたい


なんか、そう思ったら、

「何も考えんでいいなぁ」

って嫌なはずだった言葉が、


私にとっては、最高の褒め言葉に変わった。


本当の自分の気持ちを

しっかりと自分で確認して、

ちょっとだけ、見る角度を変える。


毎日をイライラさせていた言葉が、

毎日をハッピーにする言葉に変わった。


ほんの少しだけ

自分の視点を変えてみる。


それだけで

今みで見えなかった景色が現れるかも。


2018.11.16

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鋏を持たない理容師
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になる為に生きる】
理容師プロデューサー

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