だいぶ簡単に説明しましたが
何かに追われるのはいやだ、でもやらなきゃいけないって思う事って本当に沢山あります。
わかってるのに追われてしまう
そんなクリストファーロビンの心境がすごくリアリティがあって誰の心にもある葛藤なんだと思いました
"「何もしない」が
最高の何かにつながる"
劇中にプーさんが
言っていたセリフです
この映画みたいに現実は上手くいかないことばっかりなんですよ
"プーさんみたいに
自由には生きられない"
ってきっと誰もが思うんですよ
クリストファーロビンの様に
だからこそ
本当に大切な事は何か
今一度立ち止まって考える
必要があると思わされました。
そしてその考える何もしない時間は
最高の何かを生むという
勝手な解釈をしました 笑
長い前置きになりましたが
私は最近、
自分を見つめる時間を作っています。
白い紙に今日やる事を書き出して
コレは絶対にやりたい!って事を
実現させる為に一日を動いてます。
少し、前の自分は時間に動かされてる感がすごくあって、
行きたくないやりたくないの中でたまにすきな事をしてました
でもそれを
やりたくない事は
余裕があればやる〜くらいに
シフトしました
そんなんでイイんですかねって自分でも思うくらいですが一応成り立ってますね 笑