最近はもっぱらポール・オースター。


「Webでも考える人」がきっかけで手に取り、その世界にぐんぐん引き込まれていった。


わたしはハマるととことん掘り下げたくなるので、近頃は書店を見つけては立ち寄り、オースターのコーナーでまだ読んでいないタイトルはないかと探すのが習慣に。


ストーリーの面白さはもちろんなのだけど、取っておきたいフレーズや表現がとても多いのだ。


そして数冊読んだところで、「これは柴田元幸の訳のよさもあるのでは…?」と思い始め、そこから関心は柴田元幸へも広がり。

タイミングよく『ケンブリッジサーカス』の文庫版が発売されたのですぐ読んで、彼自身の言葉選びや文章のリズムもまたとても心地よく、一気にすきになってしまった。

『MONKEY』も少しずつ集めたいなぁ。



そんな感じで、今はアメリカ文学に傾倒しています。

この前ふと「あぁ、ニューヨークに行きたいなぁ」と心の中でつぶやいていて、自分でも驚いた。


このブーム、10年前に起こっていたらなぁと思うばかり…。

(大学は英文学科でしたが文学には興味も持たず勉強もせず、挙げ句の果てには他学科の服飾系の授業ばかり選んで単位を得ていた学生時代…服飾系の授業はとてもおもしろかったし少しは知識として残ってもいるので、まぁそれはそれでよかった気もするけれど。)


まぁ嘆いても10年前は帰ってこないし、せっかく今吸収したいと思ったのだから、時間を使って存分に満たしていこう。


ブックカバーは、魔法の書みたいなシアターと、新潮文庫風なBALLGAG。


今は『幻影の書』を読んでいます。


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🐇 1989.01.15 / 148cm / 天然パーマ / 靴下のWEBの人

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