僕が初めて一人でお金を稼ぐという経験をしたのがスターバックスコーヒーでのアルバイトだった。



前回の投稿でも書いたように、浪人時代に初めてスターバックスに行って以来、大学に入学してからもよく家の近くの店舗に通って勉強なり読書なり、自分の時間を過ごすことが楽しみの一つになっていた。(当時はそれが最高にイケていると思っていた。)


スターバックスに行ったことがある皆さんもそんな大学生の1人や2人見たことがあると思う。


幸いなことに、よく行った店の店員さんが良い人ですぐに仲良くなった。


この人みたいにここのスターバックスで働いてみたい、とそのときから思ってはいたがなかなか募集もなく、当時は大学の学園祭実行委員会にも熱中していたこともあり、アルバイトをすることなく大学一年生が終わった。



大学二年生になった6月、久しぶりにスターバックスのアルバイト募集を見てみると、最寄り駅ではないものの利用していた沿線にある店が募集しているのを見つけた。すぐに応募した。


最初は最寄り駅のスターバックスがいつか募集したときのために、力試しのつもりで面接を受けに行った。





受かった。


突然、当時憧れていた緑のエプロンを付けることになった。


実際に働いてみると、華やかに見えた仕事も覚えることがとにかく多く、接客も初めてで、いざドリンクを作ってみることになっても慌てふためく。

最初の数ヶ月は本当に辛かった。向いてないとも思った。


でも、幸いその店にめちゃくちゃ面倒見のいい社員さんがいた。まだ入りたてで店に馴染めてないときには、休みの日や仕事終わりに遊びに連れて行ってもらった。

あれは今思えば本当にありがたかった。


おかげで、それまで大学の友達としか遊んでいなかった休日に、アルバイト先の友達と遊ぶことが増えた。


それ以来、後輩が入ってきたときには、その社員さんにしてもらったようになるべく声をかけたりご飯に連れて行くようになった。

学園祭実行委員会では先輩っ子だった僕が後輩の面倒を見られるようになったのは、間違いなくアルバイトの影響が、もっと言えばあの社員さんの影響が大きいと思う。


スターバックスでは1〜2年周期で社員が異動する制度があるが、社員の異動で泣いたのは後にも先にもあの人のときだけだった。


スターバックスでは、先輩、同期、後輩、ヘルプ先での友達、お客様、いろんな人達に恵まれた。恵まれまくった。


落ち込むこともあったし、辞めようかと思ったときもあったけど、あのとき辞めなくて本当に良かったと、思う。



正直スタバのコーヒーは濃くてあんまり飲めないし、フラペチーノもこの歳になるとお腹が気になるし、もう一つやっていたバリスタのアルバイトに影響されて浅煎り好きになったこともあり、卒業してからは利用することもめっきり減ってしまったけど、スターバックスでのアルバイトは本当にやってよかったと思う。


おかげさまで、卒業するときには先輩、後輩、ヘルプ先の仲間、お客様からこんなにたくさんのプレゼントを貰えた。

タグ

fashion/coffee/music/book/movie/

このブロガーの新着記事

オフィシャルブロガーの新着記事

ootd

Mai

2020年05月28日

flower ivy OP

MiMi

2020年05月28日

leoperd belt

MiMi

2020年05月28日

puff flare OP

MiMi

2020年05月28日

shirringcotton BL

MiMi

2020年05月28日

dungarish BL

MiMi

2020年05月28日

Sailor ribbon minigown

MiMi

2020年05月28日

すべての新着記事