いつもご覧頂きありがとうございます☺︎
私はいろんな趣味がある中で読書も大好きです。
読む本は小説というより、著名人が書いた本が多い。
最近だとLINEからzozoへ転職された田端信太郎さんの「ブランド人になれ」など。
好きな出版社は幻冬舎、講談社
小説などは文春文庫が好きです。
ペーパーレスと言われるこの時代に肖って私も普段はKindleで読んでます。

Kindleの良いところは3つに絞りました。
①手軽さ
物理的にiPadなどのタブレットより軽い。機能的にもワンタップで本を購入でき、即読むことが出来る。一度ダウンロードしてしまえばオフラインで読むことも可能。何よりモノが増えない。
②ハイライト、辞書機能が便利
ハイライト機能とはちょっとええこと書いてるやんって思った文にしおりを挟めること。

ハイライトは何度でもすることが可能で、読了した後もすぐにそのページを開くことが出来る。
辞書機能はそのままの意味で、Kindleに国語辞典、広辞苑など登録しておけば、難しい言葉が出てきたときにもパッと調べることが出来てスムーズに読めます。
個人的にこの辞書機能があるから読書が続くのかなと思います。
紙の本って難しい言葉出てきても何となくのニュアンスで捉えて読み飛ばすやん?
③紙の本より安い
Kindleはデータなので資材や郵送などの手間が不要です。なのでその分少しお得に買えます。話題の本、新刊は定価ですが、少し前の本はセールがかかってると半額以下で買えることもあります。
番外編

新刊情報、予約機能も有難い。
読書って何のためにするかって聞かれると、200ページくらいある中から今の自分に必要なたった一文を見つけるためだと思う。
まあ宝探しっすね。
活字の本苦手な方は一冊読み終えることに拘らず、価値のある言葉を探すために読書してみてはいかがでしょうか。
いろんな世界が知れて面白いぞォ🙆♂️
N.kento