夏の終わりの蝉の鳴き声

秋の夕暮れ

冬のあったかいココア

春の歌




どの季節にも思い出してしまう人が居た

いつの間にか少しずつ少しずつ思い出さなくなって

時間の経過を感じる




ただただ君に会いたかった日々が無くなって、私は何となく無気力に生きてる

恋に恋するなんて馬鹿みたいだと思っていたけど恋に恋していたのかもしれない








この前、台本1ページ分だけ演技をする機会があった

人生で初めて演技というものをした

周りの人が緊張している中で全く緊張せずにとても楽しんでいる自分がいた

終わった後にとても褒められた

わたしはわたし以外の誰かになりたいのかもしれない

自分以外のいくつもの人生を生きることが出来る女優さんが少し羨ましくなった








ここ数日一気に夏の終わりの気配がして切ない

会いたいと言いたい人も居ないし言われることもない

ところで「会いたい」って言葉ってすごいよね

飲みに行こうとかご飯に行こうとも違う

「会いたい」という言葉には君じゃないとダメ、私じゃないとダメだという意味が含まれてる

"君に"会いたい、"私に"会いたいということでしょう

お酒を飲むためでもご飯を食べるためでもなく会うことが目的で会う

会いたいという言葉は私にとって好きだよということに等しい







2018年、夏、東京。

都会に染まってしまった私はもう東京に来る前の自分のことを思い出せない。



pharmacist / fashion / music / Mie☞Tokyo

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