こんな風だと思った。

夕方と夜の間はいつもこんな風に孤独になるのだ。

不意にやってくる孤独に何度か逃げようとしてみた。外に散歩に出たり、男の子とデートをしたりして。

でも、まったく意味を成さなかった。

孤独から逃げてもきりがないのだ。

私はそれを知ったから、きちんと向き合う。

ほかに方法などないのだ。


小さな闇を私の中に形成した過去は、脅威をふるって、いつのまにか大きな闇に変わり、たちまち私を飲み込んでしまった。

それに気づかず、ずっとぬるい考えをしている私は、今よりもっと幸せを願うくせして、一向に努力をしようとしない愚図だ。

昔の私はもうどこにもいない。

純粋で真っ直ぐだったあの頃。


孤独はいつも昔のことを思い出させる。

そうして、日々をなぞりながら生きる。

コップのフチを歩くみたいな不安定さで。


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